【40代メイク】さらっとマット＆落ち着いた印象に仕上がるパウダー

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そんな方に、「Rimmel London, Stay Matte（ステイマット）パウダー、003ナチュラル、14g（0.49液量オンス）」をおすすめします。

リンメルのStay Matte（ステイマット）パウダー、どのくらいマット？

パウダーを使うことによって、ベースメイクの仕上がりって違いがでますよね。どんな質感のパウダーで、何色なのか？　パウダー次第でメイク全体の印象をかえることもできます。わたしもこれまでいろいろ試してきました。

「Rimmel London, Stay Matte（ステイマット）パウダー、003ナチュラル、14g（0.49液量オンス）」は、“マット”になりすぎることなく、肌むらをカバーしてくれます。さらっとした、とても軽いつけ心地で、厚ぬりっぽさはまったくありません。

買う前は「う〜ん、マット？　こってりした雰囲気なのかな〜」と少し迷いがありました。

でも、わたしのもつ、“マット”という言葉のイメージがどうやら古かったようです。メイク用品も時代にあったものが開発されていくので、当たり前ですよね（笑）。“Stay Matte（ステイマット）”という名称だからといって、カピカピッとしたマットな肌にはならないのでご安心を。

使用感は？

わたしはスキンケアのあと、お気に入りのBBクリームを使っていますが、それだけだとどうしてもベタつきが気になります。それで、目のまわりや頬など顔の中心部分はパウダーで仕上げています。

ベースメイクの最後に「Rimmel London, Stay Matte（ステイマット）パウダー、003ナチュラル、14g（0.49液量オンス）」をふわりとまとうように使うと、ふわっと肌が綺麗に見えます。キラキラ＆ツヤツヤではなく、さらっとなめらかに整う感じです。がっつりとではありませんが、カバー力もあります。

使ったところとそうでないところをを手でさわって比べてみると、よくわかります。とにかく、さらさらした使用感が特徴です。

肌色やお使いのファンデーションの色を邪魔しないので、使いやすいと思います。

ブラシでもスポンジでも、お手持ちの使い慣れた道具でつけていいと思いますが、わたしは指先でのばしています。パウダーだけれども、粉っぽくないので扱いやすいのです。アイメイクもチークも指で色をのせていくので、この方法が自分には合っています。

740円（2022年9月）

さいごに

日本の雑誌などをみていると、40代のメイクではツヤ肌が人気なのかな〜と感じます。ツヤツヤとした肌は若々しく見えますよね。

オーストラリアでは、マットな質感の肌が定番なように思います。リップスティックも、ふっくらしたボリュームある唇にマットな質感の色をこってりのせている広告写真をよく見かけます。

肌でも唇でもマットだと、大人っぽく落ち着いた印象なのかな。

それはさておき、個人的にはアイメイクやチークには程よいツヤ感やキラキラを好みますが、肌はマットに仕上げるのが好きです。

美しくつくりあげたツヤツヤの肌よりナチュラルメイクがお好みの方には、見え方にも使用感にも軽さがある「Rimmel London, Stay Matte（ステイマット）パウダー、003ナチュラル、14g（0.49液量オンス）」はおすすめです。

プチプラも嬉しいですしね！

ぜひお試しください。